アクシオン25に使用されている活性抗菌成分は、
という検査結果を社外の検査機関から受けたものです。
抗菌作用は、細菌単位の大きさのものに対してのみ有効で、
それ以上の大きさの人間やペット、室内の観葉植物等にはまったく無害。安心してご使用いただけます。
アクシオン25は、危険物に分類される化学薬品はもちろん、シックハウスの原因となるアルデヒド類及び揮発性有機化合物(VOC)などの有害物質を含有していません。
Fフォースター・F☆☆☆☆基準
放散速度の基準:0.005mg/㎡h以下
使用制限面積:面積制限なし
試験機関:一般財団法人日本食品分析センター
急性経口毒性試験 LD50値 | |
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OECD420(2001)に準拠 | 2000mg/kg 以上 |
①死亡例…いずれの投与群においても観察期間中に死亡例は認められなかった。
②一般状態…いずれの投与群においても、観察期間中に異常は見られなかった。 ③体重変化…投与後7日及び14日の体重測定において、試験群は対照群と比べ体重値に差は見られなかった。 ④剖検所見…観察期間終了時の剖検では、すべての試験動物に異常は見られなかった。 |
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検体について、雌マウスを用いる急性経口毒性試験を実施した観察期間中に |
※LD50値とは…
・試験に用いた動物の50%が死亡すると推定される物質の量のことです。(半数致死量)
・LD50の値が小さいほど毒性が強い。
・一般的にLD50は1500mg/kg-体重以上で安全とされています。
・LD50値2000mg/kg以上は、ほぼ食塩の数値と同等です。
試験機関:一般財団法人日本食品分析センター
一次刺激性インデックス P.I.I. | |
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OECD404(2002)に準拠 | 0 |
除去後1時間に無傷及び有傷皮膚で非常に軽度な紅斑が見られたが、24時間に消失し、その後刺激反応は見られなかった。
採点結果から算出したP.I.I.は、「0」となった。 |
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以上のことから、ウサギを用いる皮膚一次刺激性試験において、検体は |