人が生活する空間、働く空間の空気環境を安全・安心の
空間に変えることはは喫緊の課題になっています。
即効性
持続性(長期有効性)
安全性
施工性
揮発性を上げれば、持続性が失われる。不揮発性材料は持続するが即効性がない。
この矛盾を不揮発性材料(水媒体)を2.5μmのドライミスト化することで解決し、
瞬間的空中反応速度を実現しました。
従来の可視光光触媒や銀担持光触媒では24時間で菌が検出されなくなるのに対し、
ナノガードγ10は、
ナノガートγ10の成分は特殊な構造を持つ反応器を形成します。
カプセルの澱粉・糖質がバインダーとなって対象面(壁・天井など)に蒸着し、脱落浮遊を防ぎます。
この技術により界面活性剤の放出スピードを数千分の1程度にコントロール! 長期的に有効成分を放出し効果が持続されます。
※持続は環境により異なる場合があります。
アルコール消毒は即効性はありますが、効果は持続しません。
光触媒系は効果が出るまでに時間がかかります。
ナノガードγ10はどちらの問題も解決します。